宅男美女社
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[同人音声][190619][Snow Prism] 元気系アイドルと深夜の資料室でH 伊勢川はるか [RJ255523]

侍寝声音, 音乐 宅男美女社 - 1

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社团名 Snow Prism
贩卖日 2019年06月19日
系列名 Happy☆Prism
作者 Snow Prism
剧情 TAMAこんにゃく
插画 七瀬ちおり
声优 大山チロル
年龄指定 18禁
作品类型 音声・ASMR
文件形式 WAV / MP3同梱
其他 日语作品
分类 办公室/职场乳交处女艺人/偶像/模特口爆
文件容量 470.8MB

作品内容

CV:大山チロル

■内容
キス・フェラチオ・パイズリ・挿入生セックス
(効果音あり・なし差分あり)
※WAV/MP3 同梱

■総時間
トラック7 約35分

■あらすじ
アイドルグループ《ハッピープリズム》の一員として人気急上昇の伊勢川はるか。
元気なのが持ち味のはるかでしたが、彼女は当初、ダンスや歌で
実力を発揮することがなかなかできず、チーフである《あなた》の粘り強い指導と助言により、
本来の実力を発揮できるようになりました。

そんな自分を変えてくれたチーフに、はるかはいつしか恋心を抱くようになっていましたが
多忙なチーフに想いを伝える機会はなかなか訪れず、日々強くなっていくばかりの恋心。

そんな日々の中、ついに意を決したはるかは、
事務所内の資料室にチーフを呼び出します。そして……。

■01.はるかの告白

「お待ちしてましたチーフさん。すみません…わざわざ資料室に呼び出したりして…
えっ、どうしてステージ衣装を着ているのか…ですか? それはまだ…ないしょです♪」

「それで、あの…相談したいことというのは、ですね……。
いけない…ここに来て、急に恥ずかしくなってきちゃった……。
で、でもっ、せっかくチーフさん、お忙しい中、私のために時間を割いてくれたんだし…
いっ、言わないとっ…ですよね…でっ、でもやっぱり緊張しちゃう…どうしよう…」

「あっ、チーフさんの手が、私の両肩に…
ありがとうございます…どんなことでも力になるって言ってくれて…」

「それでは、言いますね……。
あのっ、私!チーフさんのことが大好きです!」

■02.はるかとキス

「あっ、あのそれじゃ、さっそく恋人っぽいこと、したいです…
じっとしててくださいね……。ちゅっ。
ふふっ…ほっぺにキス、しちゃいました。チーフさんったら、赤くなってます」

「目……閉じててくれませんか?
ありがとうございます♪ では…んちゅっ…ちゅっ…
んっ…んちゅっ…ちゅっ…んっ…んんっ…」

「ぷはっ…はぁはぁっ…い、いきなりっ、お、大人のキス、しちゃいました。
チーフさんの口の中、とっても甘くて、美味しく感じます。
これってやっぱり、好きな人だから、なんでしょうね…」

「あの…抱きついてもいいですか…あっ、んっ…
こうして抱き合ってると、チーフさんのぬくもりが伝わってきて…
身体だけじゃなくて心も、ぽかぽか温まってきます」

「んんっ…私の身体のぬくもり、チーフさんに伝わってますか…
大好きなチーフさんとこうして抱き合ってるなんて…夢みたい…幸せ…幸せです…」

「あれっ? なんだか硬いのが、お腹に当たってますね…
もしかしてチーフさん、勃起、しちゃいましたか…
あっ、別にいいんですよ……むしろ、嬉しいというか。

「あの…もしよろしければチーフさんの勃起、
私が鎮めてあげても、いいですか?」

■03.はるかのフェラ

「わあっ…チーフさんの股間、まるでテントを張ったようになってます…
私でこれだけ興奮してくれてるのって、嬉しいです…
では失礼して…」

「きゃっ…! いきなりオチンチン、中から飛び出してきちゃってびっくりしました…
それにしてもすごいですね…男の人の勃起オチンチンって…
びぃんとそそり勃っていて、硬く大きくなって…
立派な感じがして、惚れ惚れしちゃう…」

「じゃ、最初は先っぽに、キスしますね…んちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
あっ…今ちょっと、びくんって跳ねたような…んちゅっ…ちゅっ…
感じるチーフさんのオチンポ、可愛いです…」

「ふぅぅぅぅっ~ふぅぅぅっ~
うふっ、息吹きかけられて焦らされるの、嫌いじゃないですよね…」
ふふっ、待ちきれなくてうずうずしてる感じが、
オチンポから伝わってきます…」

■04.はるかのフェラ2

「それじゃ、お口でくわえてあげますね。
あ~んっ…ぱくっ…♪
ちゅろちゅろ…ぺろぺろぺろっ…れろっれろっ…」

「まずは先っぽをぺろぺろ、舐め回してあげます…♪
ぺろぺろぺろ…れろっれろ…れりゅっ、れりゅれりゅれりゅっ…」

「舐め回すだけじゃなくて…唇を吸い付かせて…
ちゅぅぅぅっ…ぷぷぷっ…ぺろぺろぺろ…れろれろれろっ…
先っぽに吸い付くたび、チーフさんったら声出しちゃって…
これって、気持ちよくなってるってことで、間違いないですよね?

「感じるチーフさんって、年上なのになんだか可愛いかもです…
ふふっ、刺激するたびオチンチン、びっくんびくん跳ねてます。」

「じゅっじぃっ…じゅっちゅじゅぴじぃぃっ…
ぷはあっ…はあっはあ…カウパーって、こんなにも美味しいものだったんですね…
ありがとうございます…素敵な我慢汁をくれたチーフさんのこと、
もっと気持ちよくしちゃいますね♪」

■05.はるかのパイズリ

「衣装の胸元をずり下げてぇ…ブラジャーを外してと…
ほら、おっぱい丸出しですよ…ふふっ、視線はもう釘付けですね…」

「ふふっ、何も言わなくてもわかりますよ…それじゃ、
このおっきなおっぱいでオチンチン、挟み込んじゃいますね♪
よいしょ…」

「どうです? ずっと憧れてたおっぱいにオチンポ挟み込まれるの…
大きいおっぱいの柔らかさ、堪能していただけると嬉しいです♪
んんっ…勃起したオチンチンの硬さと熱さが、おっぱいに伝わってきて…
これだけで私、感じちゃいます…」

「あっ…はあっ…はあっはあはあっ…
オチンチンの先っぽから、我慢汁がとろっとろに溢れ出てきてますね♪
こぼれちゃ、もったいないですっ…ぱくっ…
じゅろっ…じゅっじゅじゅっ…ちゅっちゅちゅずずっ…」

「んんっ…チーフさんのオチンチン、お口の中でますます大きく、
硬くなって、びくんびくん跳ねてますっ…!
射精、もう近いんですね…」

「んっ…んんんん…んんんんんっ!?
チ、チーフさんのザーメンがお口にぃ…
あつくてとろっとろでぇ…す、素敵な味わいっ♪」

「あっ、オチンチンまだおっきいままです…
一回射精しただけじゃ、とても収まりがつかないんですね…」

■06.はるかとセックスの準備

「あの…でしたら最後までしちゃいます?」

「さっきからお腹の奥が、じんじんうずいてきちゃってたまらないんです…
後ろを向いて、机に両手を突いて…ほらチーフさん、いま私、あなたにお尻突き出してます…
スカート、腰のほうにまくり上げてください。:

「ふふっ、どうです私のおっきな生お尻…チーフさん、ここもよく見てましたよね?
私の身体でもっともぉっと、興奮してください♪ ステージ衣装着てきて、ホントよかったです」

「私がこんなに大胆になれたのは、チーフさんのおかげなんです。
ですから…私の処女、大好きなチーフさんに捧げたいと思います。
外に出してくれさえすれば、大丈夫ですから」

■07.はるかと挿入生セックス

「恋する乙女のぐちゅぐちゅおまんこにぃ…後ろから
勃起オチンチン挿れてくださいっ…」

「んあっ…オチンチンの先っぽが、おまんこの入り口に入り込んでっ…
このまま一気に、奥まで挿れてくださいっ…」

「んあっ…んぁぁぁぁっ…! ね、根本までオチンチン、入っちゃいました…
痛いですけど…嬉しいっ…ゆ、ゆっくりと、動いてみてください」

「んあっ…あっあっ…んんっ…んんんっ…
あっ…ああぁっ…はあっはあ…はあはあ…
嬉しいっ…大好きなチーフさんと繋がりあえてぇ…嬉しいっ…!
ずっと…ずっとこうなることを夢見てたのぉっ!
あっあっあっ…はぁぁっ…」

CV:大山チロル
シナリオ:TAMAこんにゃく
グラフィック:七瀬ちおり
制作:Snow Prism

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