[同人音声][190727][テグラユウキ]【ハイレゾ】ダブルサキュバス～あなたのセイエキを耳元えっちでシボリつくしちゃう～【KU100】[RJ258557][自购]

1.1.ダブルサキュバスの魅惑のお誘い(09:59)

「あのぉ　おにーさん？　さっきぃ　お暇って言ってましたよねぇ？」
「アクたちぃ　実はぁ　すっごい困ってることがあるんだぁ…」
「男の人の人手が足りないんです　お兄さん　よかったら　手伝ってもらえませんか？」
「んひひ　ほんとに？　よぉし…ひひひ　人間のオス確保ー」
「んふふーおにーさん？　ちゃーんと　覚悟しておいてくださいよ？　んふー」

2.2.ダブルサキュバスの密着両耳舐め手コキ(16:38)

「んー？　お…にひひ…ういー　ここ　もう勃ってんなぁ　にーちゃん　期待してんだ？」
「は…キューはしょーがないなーほら…ズボン下げるぞ？」
「んっ　んっ…キスされながら　んっ　ん　はぁ　ちんぽに　ローション塗りつけられるの　すっごい　気持ちいいだろ？　にひひ」
「んふふ…気持ちいの？　じゃ…もっと気持ちよくさせちゃおっかなぁ？　んっ…しょ」
「んふふ…はぁむ…」
「んふぅ…じゃ…アクも…はぁむ…」
「ちゅぱ…あはっ　びくって身体震わせてかわいい…お兄さん　耳弱いんですかぁ？　んふ…はぁむ」
「んちゅぷ…んふふ　あーあー…とろけた顔…んふふ　ほっとはげしくしたらぁ…どーなんのかなぁ　にひひ」
「んっ　んっ　んっ　んっ　おっ　感じてる感じてる　にーちゃんのチンポ　先っちょふるふるしてる　ひひ　にひひ　はむ」

3.3.ダブルサキュバスの耳フェラ生フェラ同時攻め(13:24)

「ちゅぽ…　んっ　んふぅ　お兄さんの気持ちいいときの声　かわいい…えっちな声聞きながら　耳舐め…興奮…しちゃう　はむ」
「んんっ　ちんぽの臭いここまで…届いてくる　んっ　ふっ　…興奮…する」
「にひひ～　はぁ…あぁ…　まだ　んっ　ちょおーっと　シコっただけなのに　どこまでがローションで　どこまでがカウパーか分かんねーな～？　そんなに耳舐められながらシコシコ…きもちーか？」
「んふぅ…でもぉ…耳だけじゃなくて　んっ　ちんぽでも　はっ　はっ　んっ感じてくれよ？　それとも…もう感じまくって　気を抜いたら　イっちゃいそうだったりして」
「ちゅぽ…んふぅ…そなのー？　へへ…次はどこにびゅーってするぅ～？」
「さっきは手こきで終わっちゃったからぁ　今度はアクがしゃぶってあげよっか？」
「…してほし？　んふ」
「んじゃ　んっと　へへ…そんじゃ…にーちゃん　ちょっと失礼～はぁむ」
「んはぁ…すごい…　んふふ　アクすっごい舌動いてるねぇ～？　キューも負けてられないなぁ…はぁむ」

4.4.ダブルサキュバスの両耳えっちな囁きで騎乗位生えっち(17:34)

「あはぁ…ぐちゅぐちゅーって　凄い音してるねぇ　んふふ　我慢した甲斐があったねえ」
「んー…アク　ほんときもちよさそ　んふー　でも…ちょっと　ずるいなぁ…」
「んふう…んっ　んっお兄さん　我慢しないでね？　性奴隷なんだから　好きなだけイっていいし　んんっ　たくさん出さなきゃ　ダメ　ないんだから　んぅ　んんっ」
「はあ　あんっ　あっ　……ね？　お兄さん　アクのおまんこに　たっくさん　びゅーしようね？　んっ　んっ」
「キューのおまんこ　ぐちゅぐちゅ触りながらぁ　アクのおまんこに直中出し決めちゃお？　ね？　ね？」
「んひひ　んっ　あっ　あっ　にーちゃん　そだぞー？　せーえき　んっあっ　せーえきっ　あっ　アクに　美味しいの　おまんこに　ちょうだい？　はぁむ」
「んふー　アク？　んっ　んっあ　おにーさん　そろそろ限界みたいだからぁ」
「そろそろイかせちゃお？　おにーさん…　イきたいでしょぉ？　もう我慢しなくていいんだよぉ？　射精しちゃお？　精液　どくどく　びゅーって　出しちゃお？」
「キューも…もっだめ　イキそっ　んっ　んんっ」

5.5.ダブルサキュバスと一緒に連続絶頂(11:40)

「んふ　それじゃ…おにーさん？　アクに中出ししてどろどろになったちんぽ…キューのおまんこに入れちゃうね？」
「ひひひ…いーなぁ…へへ」「んっ…んんぅ」
「んっはぁ」「んんっ　あっ　すご　奥まで…きたぁ…」
「精液まみれだからぁ…　んっ　いれただけですっごい音…ひひひ」
「んっ　おにーさん…ほらぁ　入れてるだけじゃなくて…うご…動かしちゃうね？　い…いくよ？」
「んんっ　はあっ　んっ　んんっ　カリ首が　あん　キューのナカ　押し広げて」
「んっ　はあっ　このままじゃ　キューのおまんこ　んあっ　ん　お兄さんのチンポの　形に　んふ　はあ　なっちゃうかもねえ　んふう　あ　あんっ」
「あんっ　お兄さん　聞こえます？　んふう　あっ　キューのおまんこの中　んふ　精液とおまんこ汁混ざって　んあ　すごい音」
「んふう　はあっ　あんっ　ぐちゅぐちゅって　スケベな音してるの　もっと聞いて？　んふふ」

6.6.ダブルサキュバスの身体で泡泡洗体(09:50)

「んふー…アクたちが身体　洗ってやるよ　動くなよ？」
「んふ…ソープを…　出して…」
「これを…　身体に塗ってぇ…んふふ　キューたちの身体で洗ったげる」
「泡だてた手を　こーやって　胸に当てて…泡まみれにしてから　こーして…にひひ」
「んしょぉ…にひひ…」
「ん…しょ…んふふ…おにーさん？　腕に…キューたちのおっぱい当たってるのわかる？」
「んー？　どうしたー？　ん？　…んー…お～？」
「にひひ…びっくりしたぁ　なー　にーちゃん　これ何ー？」
「なんだろーね？　キューには　勃起チンポにしか見えないなー」
「だよなー…にひひ　なんだよー　兄ちゃんってば　まだキンタマにザーメンとってたん？」
「お兄さん　あんなに抜き抜きしたのに…まだ足りなかったんだぁ？」
「んふぅこーして二人のおっぱいで挟んで　ごしごしできるよ？」
「ひひひ　パイズリで気持ちーくしてやるからな？　いくぞ？」
「んっ　んっ　んっ　んぅ　しょ　んふふ　お兄さん　ダブルパイズリどうですかぁ？」

7.7.ダブルサキュバスの密着耳ふードキドキ手コキフェラ(09:23)

「キューと…」「アクが…」
「二人で…一緒に」「シコシコしてやる…」
「ん…っと(同時)」「ん…っと(同時)」
「にひひ…ちんぽ…すっごい硬いぞ？」
「それに…すっごい熱い…」
「んふ…これを…いまから…」
「シコシコして…気持ちよーくしてやるからな？」
「いくぞ？(同時)」「いくよ？(同時)」
「くふふ…カウパー…はぁはぁ　どんどん　出て　来てる…んっ　んぅ」
「気持ち―んだね…んふふ　変態さん　なんだ　から　ふふ」
「ほらぁ…んじゃ…もっと…気持ち―こと…してやるよ？」
「…はぁむ(同時)」「…はぁむ(同時)」
「ちゅぽ…んふぅ…情けない声　出てるよ？」
「ちゅぱぁ…んふぅ　だっさいなぁ…ひひひ」
「もうだめかな？　限界？」
「イク？　にひひ　粘っこいオス汁ザーメン…出したくなっちゃったか？」
「んじゃ…キューたちのおててで…たっくさんびゅー…しよ？　ね？」
「へぇーの…ごくん…(同時)」「へぇーの…ごくん…(同時)」
「んふふふ…」
「ひひひ…お前の精液…飲んじゃった」