[同人音声][[181210][Whisp] 【ハイレゾ×バイノーラル】～トップアイドルのヒミツの性癖～ライブ前、緊張をほぐすためにオナニーをする莉彩 [RJ240381]

侍寝声音, 音乐 4年前宅男美女社 - 1

贩卖日 2018年12月10日

系列名アイドルの性癖シリーズ

剧情翔鶴

插画はすみ

声优みもりあいの

年龄指定 18禁

作品形式音声

文件形式 WAV/ MP3同梱

其他日语作品

分类萌手交自慰艺人/偶像/模特环绕音 ASMR

文件容量合计 3.76GB

作品内容

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
収録環境の改善により、音質が向上致しました!
是非、お楽しみください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

時はアイドル戦国時代。

何百、何千といるアイドルグループの中で、
トップアイドルグループとして君臨する『レインボーキャッツ』

ライブに、イベントに、テレビ出演に……大忙しの彼女たち。

そんなトップアイドル達にも、人には言えない、ヒミツの性癖がある……
これは知る人ぞ知る業界の裏話です。

では、トップアイドルの大きな声では言えないヒミツをご紹介していきましょう。

概要

本作品のポイント

＜ポイント　その1＞
『バイノーラルマイクを全編に使用』した臨場感のあるドラマ。
熱い息遣いが耳元で感じられます。

＜ポイント　その2＞
明るく輝くトップアイドルの『表と裏』
そのギャップにドキドキしてください。

＜ポイント　その3＞
こだわりの『くちゅ音SEあり／なし』選択！
くちゅくちゅという水音ありで臨場感あるドラマを楽しむも良し、
水音OFFで生々しいボイスだけ堪能するも良し。
両方入っておりますので、お好きな方を楽しんでください！！
（もちろん、2つとも楽しんでいただけると幸いです）

ヒロイン紹介

矢作　莉彩（やはぎ　りさ）
CV.みもりあいの

・トップアイドルグループ「レインボーキャッツ」の中心メンバー。明るく元気で、ちょっとドジっ子？
・どんな大きなステージでも物怖じしない、堂々としたパフォーマンスを見せ、
　緊張とは無縁の性格と思われている。
・しかし、本当は極度のあがり症で、緊張をほぐすためにオナニーをしないとステージにあがれない。

トラックリスト

1.『オナニーをしている声が聞こえる』　※くちゅ音無しＶｅｒ．あり 08:09

「あっ、いっ、んっ、いっ、いくっ、いっ、はぁっ、いっ、いくっ、いっくぅっ……
　んっ、んっ、んんっ、んんんっ、んんんんんんっっっっつつつ……！！！」
「また……しちゃった……んっ………　はぁ……ふぅ……………」
2.『オナニーをしている声が聞こえる』　※くちゅ音無しＶｅｒ．あり 08:09

「あっ、いっ、んっ、いっ、いくっ、いっ、はぁっ、いっ、いくっ、いっくぅっ……
　んっ、んっ、んんっ、んんんっ、んんんんんんっっっっつつつ……！！！」
「また……しちゃった……んっ………　はぁ……ふぅ……………」
3.『隠れてたらまたオナニーがしたくなりました』 07:28

「カーテン一枚向こうに……汐音さんがいて……わたしはスカートも履いてない状態で……」
「狭い更衣室の中に、マネージャーと二人……
　私は…………あそこ……もう、ぐちょぐちょで、お汁が太ももまで垂れちゃってる」
「これ……言い訳できないですよ。　絶体絶命、ってやつですね、あはは」
「あ、すいません……なんか、ピンチ過ぎて面白くて……
　そして……なんか、また……したくなってきちゃいました……オナニー」
4.『息を殺してオナニー』※くちゅ音無しＶｅｒ．あり 07:42

「んっ……だめなのにっ……んんっ……すぐっ、んっ……そこにっ……はぁ……はぁ……はぁ……
　汐音さん……いるのに……んあっ……はぁ、んんっ……」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
　オマ○コの音……じょぽじゅぽ、グチュグチュ……聞こえちゃうかな……んんっ……」
5.『こっそり耳舐め』 13:46

「ぷはっ♪　どうです？　ゾクゾクしますよね？？
　ここ、ライブ会場で……自分が担当するアイドルから耳舐められて……んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」
「声を出したら、他のアイドルに聞かれて……ばれちゃう……
　すっごく……ドキドキしますよね…………えへへ」
6.『耳舐め手コキ』※くちゅ音無しＶｅｒ．あり 12:31

「ぷはっ♪　どうです？　ゾクゾクしますよね？？
　ここ、ライブ会場で……自分が担当するアイドルから耳舐められて……んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」
「声を出したら、他のアイドルに聞かれて……ばれちゃう……
　すっごく……ドキドキしますよね…………えへへ」
7.『オナニーしながら耳舐め手コキ』※くちゅ音無しＶｅｒ．あり 14:05

「ぷはっ……ああ……なんか、これ……凄い…………
　マネージャーのおち○ちん触ってるだけなのに……いつもより感じちゃう……」
「おち○ちんの熱もマネージャーの体温も……
　全部、感じるよ……はぁ……はぁ……」