[同人音声][神楽琴美][180714][すたぁぱれっと] ナイショの耳溶け-夏空と恋の旋律-【バイノーラル】
CV神楽琴美，作品较少，舔耳非常厉害
ジェルでひんやりとした耳マッサージ、炭酸綿棒を使った耳かきで癒しのひととき。
奥深くまで舌のザラザラ・圧を感じながらねっとりと掻き回される深部耳舐め、
ヒミツを告げた後の濃密なエッチ…
癒しパートでの耳の甘やかしはもちろん
エッチパートでは終始耳が溶けてしまいそうなくらい濃密な耳舐めをされてしまいます。
最後まで耳の中をリアルにうごめく舌の動きを感じて下さい。
あなたの勤めている学校に転入してきた
内気な女の子の砂菜(さな)は
あなたに密かな恋心を抱いていました。
夏に溶ける恋の音。
田舎町で心地良く感じる蝉の声、風鈴の音色、夏の空。
想いが重なるまでの甘くて少し切ない恋。
繋がったふたりが最後に出す答えは――
◆トラックリスト
トラック1 プロローグ -放課後、先生と私のナイショ話- 8:34
「夕方の風を感じながら風鈴の音を聞くの…素敵だなぁって思います」
放課後、砂菜は課題を提出するためにあなたのいる準備室にやって来ます。
蝉の声と風鈴の音色に包まれながら、ナイショの約束を交わすことに…
トラック2 ご褒美 -秘密のお昼休み- 9:14
「知らなかった面を見れて、一緒にお弁当を食べることが出来て…今日は特別がいっぱいな一日になりそうです」
砂菜と過ごす秘密のお昼休み。
手作りのお弁当を広げながら、リンゴを食べさせあったり…
「ふたりきりだから出来る事をいっぱいしたい」と言われながら過ごす穏やかな時間です。
トラック3 甘くてしゅわしゅわな癒しの時間(耳マッサージ/炭酸綿棒&炭酸水) 26:03
「近くに誰かの温もりを感じて…先生を感じて…私が、甘えちゃってます」
ミント配合のジェルで優しく耳マッサージ。炭酸綿棒で耳かき。
耳の傍には炭酸水を置いて、耳の内側だけでなく外側もしゅわしゅわした音に包まれます。
温もりを感じると、心に秘めた想いが少しずつあふれ出して―
トラック4 両想いメソッド(耳舐め/乳首いじり/手コキ/フェラチオ) 38:48
「上下に動かしながら、右の手のひらでおちん○んの先っぽをぐりぐりぃ…
これ…好きなんですか?私の手…もっとぐちゅぐちゅにして良いですから」
「おちん○んにキスするたびにビクビクしてる…
エッチなお汁ぜぇんぶ舐めてあげますから、気持ちいいの我慢しないでください…」
砂菜からある秘密を告白されて、とろけるような時間がはじまります。
最初は優しく、だんだんと激しく耳奥まで舌がうごめく耳舐め…
耳の中で這い回る舌を感じながら、ねっとりとアソコを弄られて乳首をこね回されると
気持ちいい事だけで頭がいっぱいになってしまいます。最後はお口に咥え込みながら―
トラック5 ふたりきり、秘密のエッチ(耳舐め/中出しエッチ) 27:21
「ぷりぷりの亀頭で掻き回されて…お尻を深くも揉み込みながらずぼずぼされると…おま○この奥まで快感が響いてとろけちゃいます」
「砂菜のおま○こはいつでも…精液ぴゅぴゅーってしてくれるのを待ってますから…一番奥で出してくださいね?」
もっと深く愛したいと言う砂菜と濃密なエッチ。唾液たっぷりのキス。
奥深くまで激しく耳舐めをされながら、好きと囁かれて…耳もアソコもぐちゅぐちゅに。
最後にあるおねだりをされると…身も心も満たされてしまいます。
ちゃんと出し切るまでうごめく耳舐めは止まりません。
トラック6 蝉の音に消えゆく告白 6:32
秘密の時間を終えて…砂菜から、心の内を告白されます。
蝉の音と共に消えてしまいそうなくらい繊細な想い。
温かくてどこか切ない、忘れる事のない夏の音にそっと耳を澄まして下さい。
トラック7 エピローグ -ピリオドは心の中に- 2:15
夏に溶ける切ない恋の音、ピアノと一緒に奏でる想い。
どうかこの先もずっと消える事のないように――
【おまけトラック】
1.ナイショのねっとり両耳舐め 10:46
2.砂菜のピアノ 2:09
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【女の子】
砂菜（さな）
3か月前に転校してきたばかりの、あなたの教え子。
内気な性格でなかなか周りと打ち解ける事ができませんが、
頑張り屋でいつもあなたの出す課題に一生懸命取り組みます。
ピアノが趣味で第二音楽室にいる事が多いのですが、その理由は…
心に秘めた想いを聞くたびに「本当の砂菜」に触れる事が出来るかもしれません。
☆ … ☆ … ☆
収録時間:2時間11分42秒
ファイル形式:WAV(48kHz/24bit)・MP3(320kbps)
トラック4,5は効果音あり版・効果音なし版の2種類を同梱しております。
パッケージイラスト (ロゴあり・なし/jpg・1280*960)
CV・ピアノ演奏:神楽琴美 様
イラスト:蜜葵ぽんず 様
シナリオ:花柳 唯
企画:すたぁぱれっと