[游戏分享][170630][Nanawind] 春音アリス＊グラム [ADV]

優等生×お淑やか×生徒会長白羽 優理 （しらはね ゆうり）　CV：遥そら

所属：成稜学園 2年A組、生徒会 身長：156cm 体重：46kg バスト：Fカップ 誕生日：9月8日（乙女座） 好き：少女マンガ、手芸、フルーツ 苦手：辛いもの（唐辛子など） 成稜学園の生徒会長を務める、成績もトップクラスの優等生。 お嬢様で家事・習い事をこなし、性格はお淑やか。 困っている人は見過ごせない。 そんな性格と見た目もあり、学生たちの憧れを集めつつ、放っておけない存在としても見られている。 成り行きで生徒会長になってしまったが、やると決めたからには一生懸命。 主人公・颯太朗は管轄下の黄昏部に所属していることもあり、優理には何度も助けられていて頭が上がらない。 「生徒会長として、みんなの為にできる事はなんだろうって、いつも考えているんです」

クール×風紀委員×幼なじみ久遠寺 一葉 （くおんじ かずは）　CV：波奈束風景

所属：成稜学園 2年F組、風紀執行部 身長：158cm 体重：48kg バスト：Dカップ 誕生日：1月24日（水瓶座） 好き：フェンシング、水泳、アニメ 苦手：高いところ（高所恐怖症） 学園の規律を取り締まる生真面目な風紀委員長。 スタイルが良く運動神経も抜群。 融通が利かないところもあるが、“成稜の白百合”と称され優理と人気を二分している。 意外とヌケていてドジなところもあり、失敗して落ち込んでいることもしばしば。 実は可愛いものやマンガ・アニメも大好きで、恋愛にもすごく興味を持っている。 颯太朗とは幼なじみだが、最近はほとんど会話をすることもない疎遠な関係。 黄昏部と風紀執行部はライバル関係にあり、黄昏部部長の耶々とはよく対立している。 「執行部というのは、あなたたち違反者を取り締まるためにあるのよ」

清楚×お姫様×好奇心旺盛神咲 エリサ （かんざき えりさ）　CV：奏雨

所属：成稜学園 2年F組、黄昏部 身長：159cm 体重：49kg バスト：Gカップ 誕生日：10月7日（天秤座） 好き：ヴァイオリン、大衆文化、紅茶、ジャンクフード 苦手：早起き 成稜学園に海外から留学しているお姫様。 凛とした佇まいに優雅な物腰、分け隔てなく接する穏和な人柄が好評で人気も高い。 幼い頃に日本で暮らしていたことがあり、日本語は普通に話すことが出来る。 しかし世間知らずで、早起きが大の苦手。 ルームメイトの耶々は毎朝苦労している。 かつて忘れてしまった“何か”を探すために成稜学園に在籍しているらしく、 一度気になったら確かめてみないと気が済まない好奇心旺盛な性格。 そのため、色々と教えてくれる颯太朗をよく頼りにしている。 「気になります！ ……私ってなんだか興味のあることはとことん調べないと気が済まないみたいで」

お嬢様×聡明×小悪魔凜堂 耶々 （りんどう やや）　CV：くすはらゆい

所属：成稜学園 2年E組、黄昏部 身長：155cm 体重：47kg バスト：Eカップ 誕生日：11月1日（蠍座） 好き：黒、ボトルシップ、ココア、コロッケ 苦手：動物、人混み、ビターチョコ、ホラー 成稜学園の厄介者が集められた黄昏部をまとめる部長。 颯太朗の上司的な存在。 理事長の娘でお嬢様だが、口を開けば変わり者で、イタズラ好きな小悪魔タイプ。 何事にも冷静で強い信念を持ち、その発言は冗談めいていても物事の核心を突いていることが多い。 黒を愛しており、黒が好きな人に悪い人はいないと考えている。 また大の負けず嫌いで、挑発や売られたケンカにすぐ乗ってしまうのが玉に瑕。 実は学園随一の頭脳の持ち主で、IQ 184（本人談）。 しかしテストでは狙った点数を取ることに精を出してしまう あまのじゃくな性格。 意外と子供っぽい一面が目立つが、実は強がりで本当は寂しがり屋なのかも……？ 「……ありえないわね。 そんなことを聞いて、なんの意味があるのかしら？」

小柄×マイペース×ミステリアス藤乃 雪 （ふじの ゆき）　CV：杏子御津

所属：成稜学園 1年D組、新生会 身長：148cm 体重：43kg バスト：Dカップ 誕生日：3月20日（魚座） 好き：ゲーム、写メ、コーンスープ、防寒グッズ 苦手：運動、寒さ 新生会の書記を務める1年生。 いつも敵対する黄昏部に来ては勝手に遊んでいる。 性格はおとなしくてマイペース。 好き勝手に行動している多趣味で変わった少女。 暇さえあればゲームをしたり、携帯で撮った写真をネットにアップしたりしている。 ただ責任感は強く、任された仕事はきっちりとこなす。 また寒いのが大の苦手なので、いつもマフラーや耳当てを常備している。 実家は有名な老舗料亭「藤乃」で、跡取り娘。 プロレベルの料理技術を持っているが、それを披露することは滅多にない。 それよりもお気に入りのマグカップでインスタントのコーンスープを飲むほうが好き。 現実世界を飛び出して、空想の世界に行ってみたいと思っているらしい。 「寒い冬に一杯のコーンスープ…… 至極のひとときです」