[游戏分享][170127][ぱじゃまエクスタシー][らぶらぶシスターズ ～花嫁＆姉妹達とのドキドキハーレム生活～][ADV][本体+特典+认证回避+CG][百度+MEGA+磁链]

文武両道な学生会会長。 1000年に一人に逸材と呼ばれている。

祖母の莫大な財産を継ぐため、借金だらけの名門校の再生に取り組んでいた。
しかし主人公と出逢い、彼のひたむきさに 「愛はお金じゃないわ！」 と覚醒。
主人公と結婚後は本来の自分に目覚めすぎて、“ダメ人間”に。

働いたら負け。でも、主人公とエッチするのは大好き……。

「エッチしてくれるなら頑張る〜」と、まったり日々を過ごしている。

「ふぇ、必要なこと……子作り？　他には何もいらないよぉ。ラブ・アンド・ニート……へへへっ。」

きさらの双子の妹。 幼い頃に陶芸家の家元・百日紅家へ養子入りしている。

天才陶芸家の名を欲しいままにし、さらに絵画や日本舞踊、三味線も名取りレベル。
きさらのことを “きら姉様” と熱烈に慕い、おかげで男には興味がない様子。

きさらにまとわり付く主人公のことは大嫌いで、ダンゴムシ、駄犬などと呼んでいる。

しかし、ある事件をキッカケに 「義理兄様ぁ」 と呼ぶように……？

「この、ダンゴムシ、駄犬〜！」

きさらの異父姉妹の一人（妹）。 ドイツ生まれのふくよかだった女の子。

以前 交換留学生として現れ、主人公に優しくされたことで恋心を抱いてしまう。
その後、留学期間が終わって帰国することになり、失恋のショックで激痩せ。
おかげでモデル・俳優としてスカウトされ、プロデビューすることに。

今回 撮影のために来日した彼女は、主人公にマネージャーを依頼。

油断するとすぐに太ってしまうため、運動（エッチ）して痩せさせるお仕事に励むことに。

「大丈夫、大丈夫。心配いりません。 プニは食べても太らない体質なのですからぁ〜！」

（←翌日、5キロ太った）

きさらの異父姉妹の一人（妹）。 科学者の家系で育ち、本人も発明家であり勉強家。

姉妹の中では珍しくしっかり者でマジメな性格。
周囲の女の子たちとは趣味が合わず、なかなか仲良くできないのが悩みの種。

幼い頃に双子の姉を事故で亡くしていて、彼女の研究はそのことと関係がある様子。

一人は寂しいけど、時々死んだ姉が励ましてくれる気がして大丈夫……。
霊感は皆無で、そっち系の話しは極度に苦手。

「一間さんなら大丈夫って信じてますけどぉ…… 内視鏡はアソコに入れるんです。モニター以外は見ちゃダメですからね？」

きさらの異父姉妹の一人（妹）。 あかりの双子の姉で、交通事故で亡くなっている。

幽霊になってからも あかり のそばで彼女を見守り、彼女の幸せを祈っている。
いつも一緒で寂しくないせいか、幽霊だけどとても性格が良い娘に成長した。

きさらは幼い頃から彼女が見えて話をすることも出来るので、仲良しの間柄。

主人公も会話でき、ひかりは勝手に“運命の人”と決めてしまった。

「あかりに手を出したら承知しませんからね？ 末代まで祟りますよ？　あっ、でも。幽霊の私となら不倫じゃないと思うんです。」

きさらの異父姉妹の一人（姉）。 学園理事のお嬢様。

花那璃学園の教師で、女子寮の寮長も勤めている。
美しく誰からも好かれており、教師としては優秀だが、天然系でズレたところも。
主人公をあっさり女子寮に入れちゃうほど世間知らず。

また騙されやすく、「寮に飾る絵を買ったの、ゴッホの弟でコッポさんっていう絵描きさんなの。なんと1億円が100万円だったわ！」と、あっさりだまし取られてしまう。

「私は結婚できないんじゃなくて、しないの！　ホントよ、本当なんだからね？　ううっ、その目……疑ってるでしょ？」

お兄ちゃんをこよなく愛する心配性な主人公の妹。

面倒見が良く世話焼きだが、少し落ち着きがないのは玉にキズ。
「お兄ちゃんはホントにお世話が焼けますねぇ」と言えるように頑張って修行中だが、
いまだ何も勝てずに頭が上がらない。 そのためちょっと素直ではないツンデレさん。

目標は、お兄ちゃんに 月兎耳 の姓を名乗ってもらうこと。

もちろん、自分と結婚して……。

「お兄ちゃんの運命はハナが決めてあげます！　ハナのムネがCカップに……ううん、Bカップくらいになったら！」

学生会に所属してきさらを全力でサポートした結果、見初められて結婚することに。

結婚後はきさらのダメッぷりに振り回され、彼女の妹たちにも振り回されてしまう。
でも、本人はそんな毎日も悪くないと考えていたり。

女性には興味が無く、「あっ、ボクはBLの人だから。でも安心して、ノンケには興味ないからね」と言ってはばからない。

しかし学園内にはファンも多く、男女ともにファンクラブがある様子。

「一間って、本当におもしろいね！」