[游戏分享][160226][La’cryma(ラクリマ)] Kadenz fermata//Akkord:fortissimo(カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルテシモ) La’cryma10周年記念限定版 [ADV][本体+特典+补丁][度娘盘+磁力]
游戏介绍
その『運命』を、斬り拓け。
それは“終わり<フェルマータ>”のない、戦いの物語。
『正義』の名の下に国境を越え結成された、組織直属特殊部隊
―――その名は、『七聖騎士団』<セブンス・コード>。
人類が秘めし生命エネルギー『魔術』<ルーン>を扱う戦闘に長け、騎士として優秀な成績を収めた少女・フレイアもまた、その一人だった。
生き別れ、再会を果たした兄・ユリウス総司令の下、フレイアは初任務のため、かつて生まれ育った、常夏の島へと降り立つ。
その任務とは、歴史上誰一人として達成した事が無いと言われている“神話越え”の成就―――かつて伝説として語り継がれ、再び現代へ蘇った“神”を討伐する、というものだった。
敵は人智を超越せし、神話を再現する神の“能力<チカラ>”を持つ不死の存在、七人の『召喚せし者』<マホウツカイ>―――
対するは、正義の名の下に集った、七人の『軌跡創りし者』<キセキツカイ>『七聖騎士団』<セブンス・コード>。
神々の“能力”を分析し、彼らに対抗するために生み出された『戦略創造技術兵器』―――通称“キセキ”と呼ばれる輝石、人造究極科学兵器を手にフレイア達は、神話上の存在へと戦いを挑む。
だが、そこへ現れる“マホウ”と“キセキ”の二刀流を使いこなす謎の鎧騎士『終わらせる者』<フェルマータ>の乱入。どちらの陣営にも属さぬ正体不明の第三勢力の介入、その目的は果たして―――
究極科学<正義> VS 神話魔術<もう一つの正義> VS 融合超科学<秘められた正義>―――誰も予想することの出来ない戦いは、やがて一つの哀しき運命の真実を描き出す。
任務難度<ミッションランク>、SSS級<トリプルエスクラス>。不可能とされる運命を斬り拓くために集った七人の騎士達が今、人類未踏なる聖戦の舞台へと降り立つのだった。
游戏信息
游戏类型 | キミが運命を斬り拓く、神智超越×神話創造ADV |
发行日期 | 2016/02/26 |
官方网站 | Kadenz fermata//Akkord:fortissimo |
开发 | La’cryma(ラクリマ) |
原画 | 大場陽炎、結月かりん、こなた |
剧本 | 神夜優 |
人物介绍
キセキツカイ “白銀の聖剣” 兵器属性:月光 神話輝術:神討つ双光の聖剣(ミドガルズ・ヴォルフ) 非常に優秀な成績を収め SSSクラスの任務に任命された キセキツカイの少女。 七聖騎士団の七席。 末席ながら皆に将来性を期待されている。 幼いころに マホウ戦争 で両親を失っており、“召喚せし者” 恨んでいる。 孤児として育ったためか、深層心理では家族愛に飢えており精神的に依存するタイプ。 二刀流での高速戦闘と体術を得意としている。 武器に頼らず戦場を生き抜き勝利することが真の力であると信じて鍛錬を続けた結果、 |
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キセキツカイ “天照らす太陽” 兵器属性:爆炎 神話輝術:陽炎・天羽々斬剣(フレアヘイズ・ブレイク) 七聖騎士団の第六席。 フレイアと同期で、主席の実力を持つ女性。 今の時代の三種の神器は ビール・スマホ・泣き落とし だと豪語するお茶目な21歳。 戦闘では、優秀な母親が彼女のために創り出した “異色” の三種の神器を操る。 その二つ名の通り灼熱の太陽の如く、炎の魔術に特化した戦いを得意とする。 |
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キセキツカイ “純真無垢な闇” 兵器属性:常闇 神話輝術:おいでよ闇の眷属<ピュクシス> 七聖騎士団の第五席。 非常に無口で大人しく引っ込み思案な少女。 相棒のヌイグルミである “トイ・ボックス” をいつも胸に抱えている。 戦闘では様々なヌイグルミを操り、ファンシーな戦闘を行う独自の戦術を扱う。 |
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キセキツカイ “七星を総べる意志” 兵器属性:不明 神話輝術:不明 フレイアの兄にして 七聖騎士団 第零席の総司令。 極秘研究機関<ヴォルスパー> の上級職員であり、“召喚せし者” から世界を護るため、七聖騎士団を企画・立案した張本人。 今は総司令という立場にあるため、基本的に戦場へは赴かない。 最前線で任務をこなしていた過去から経験・技術ともに豊富な実力者だが、その戦闘については謎に包まれている。 |
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キセキツカイ “輝ける城楯” 兵器属性:神聖 神話輝術:総てを護りし拳城(ハイデルベルク) 豪気で陽気で漢気溢れる、七聖騎士団 第一席の騎士団長にして最強の男。 数多の勝利と敗北を経て今や敵無しの実力だが、騎士団長として団員の手柄を優先し、自らの戦果より仲間を救うことを至上とする。 近接戦闘に長け、その武器と強大な体躯から繰り出される一撃はどれも必殺の威力。 本来は好戦的ではなく、智略にも長けているためまさ無双の実力を誇っているのだが、 |
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キセキツカイ “氷雪なる英雄” 兵器属性:絶氷 神話輝術:灯翔鈴白流剣術最終奥義・白杖円舞(はくじょうえんぶ) 七聖騎士団 第二席。 事実上の団長補佐を務め、不真面目とも取れる騎士団長に代わり組織を纏めている。 戦闘では、異常聴覚と絶対空間把握能力を駆使して、常人には到達できない鋭い感覚にて敵を捉えることができる。 また抜刀居合剣術を得意とし、その太刀筋は気温をも斬り裂く氷の軌跡となり相手を一刀両断する、“究極の一太刀” と呼ばれている。 |
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キセキツカイ “時空を駆ける蒼姫” 兵器属性:不明 神話輝術:不明 七聖騎士団 第三席で、神琴たちから “姉御” と呼ばれ親しまれているクールな女性。 その若さからは考えられないほどの実力者であり、英雄視されているファウストからも一目置かれている。 得意の戦闘スタイルは、超遠距離からの魔術スナイプ戦。 不意打ち精度と高度な戦術は超一流で、彼女に捉えられた標的は決して逃れられない。 |
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キセキツカイ “雷紅の帝釈天” 兵器属性:雷紅 神話輝術:雷霆神の一閃(リグ・ヴェーダ) 幼い頃から衛兵暮らしで、ユリアと同じく戦場で育った七聖騎士団 第四席の少年。 戦場で師を持たずに生き抜いてきたこともあり、こと戦闘においてはプライドが高く、戦闘では仲間を頼らず孤立しがちの傾向にある。 戦闘、特に魔術を扱う戦いにおいては天才的な才能を持つ。 少年兵ながら大人顔負けの戦果を見せる白兵戦のスペシャリスト。 |
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マホウツカイ “覚醒せし No.13” マホウ:サクラ(人型戦略破壊兵器) チカラ:復元する世界(ダ・カーポ) 神話魔術:神討つ拳狼の蒼槍(フェンリスヴォルフ) かつて起きた 13人の召喚せし者たちのバトルロイヤルを勝ち抜いた青年。 戦争孤児として育ったが、今は相楽家に居候して暮らしている。 “召喚せし者” としては極めて珍しい軍師タイプ。 柔軟な発想で零から戦略を創り出し、本来戦闘向きではない “能力” を利用して戦う。 |
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マホウツカイ “桜光の精霊” マホウ:日光(自分自身) チカラ:復元する世界(ダ・カーポ) 神話魔術:穢れなき桜光の聖剣(レーヴァテイン) 零二が召喚した、桜と日光を司る精霊を具現化した人型戦略破壊魔術兵器。 “日光” を操り戦う精霊のため夜や暗闇が苦手で、趣味はひなたぼっこ。 兵器として備わっている切り札の “神話魔術” は、太陽よりも眩しく輝き、 一薙ぎで世界をまるごと焼き払う究極の破壊力を秘めている。 |
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マホウツカイ “疾風迅雷の魔術拳士” マホウ:イルアン・グライベル チカラ:九つの世界(ノートゥング) 神話魔術:総てを射抜く雷光(トールハンマー) 零二と同じく戦争で両親を失っている戦争孤児の青年。 養護施設では零二とよく喧嘩をしながらも、なんだかんだで凸凹コンビの親友だった。 戦闘では、主に雷を纏う雷速戦闘と近接での総合格闘術を得意とする。 現存する月読島の “召喚せし者” たちの中では、その実力はトップクラスである。 |
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マホウツカイ “銀白の魔術剣士” マホウ:スウァフルラーメ チカラ:黄金色の聖約(テイルヴィング) 神話魔術:有限殺しの無限廻廊(アキレウス・パラドックス) 一見すると才色兼備でスポーツ万能の優等生だが、その実 得意な剣道以外からきしダメな武士道少女。 今時珍しいくらいに真っ直ぐで朗らかな性格で、人徳と人気を兼ね備えている。 彼女にとって、剣とは他人の命を断つものであり必殺の一。 戦闘スタイルはカウンター型で、文字通り “一撃必殺” を信条として鍛え上げている。 |
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マホウツカイ “神速の二挺拳銃使い” マホウ:うたまる&アルキメデス / スコール&ハティ チカラ:福音の魔弾(ヴァイス・シュヴァルツ) / 救済せし力の賢者(アルスヴィズ) 神話魔術:聖邪必滅の流星群(シュトゥルム・クロイツ) 四年ぶりに再会を果たした、零二の義理の妹。 兄である零二を溺愛しており、妹として一線を越えている感情を持つ節がある。 月読島を守るため陰で様々な事件を解決してきた経歴から、相応の戦闘経験を持つ。 時空間を歪め移動する技能を持ち、光速をも超える神速戦闘を得意とする。 |
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マホウツカイ “七色の断罪者” マホウ:グリモワール チカラ:七人の断罪者(アルカンシエル) 神話魔術:貪る贖罪の鎖(グレイプニル) 零二に一目惚れして逆ナンパしてきた、恋する小悪魔少女。 同じクラスへ転校して来た零二を運命の人だと確信し、ひたすらアプローチを続けている。 戦闘経験は少ないながらも類稀なる戦闘センスを持っており、好戦的な性格も相まって戦うほどに進化する戦闘巧者。 自らの戦闘経験不足を補うために “戦略” をモットーに戦う零二と同じタイプの戦闘スタイルを持つ。 |
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マホウツカイ “漆黒の戦乙女” マホウ:ストリングロード チカラ:無に還った少女(ブリーシンガメン) 神話魔術:裏切りの女神(ダウィンスレイヴ) 天下無敵にして成績優秀、スポーツ万能のカリスマ生徒会長。 三年生であるにも関わらず学園側からの強い希望により、三期連続での生徒会長を勤めている。 戦闘においては実に戦略的で、効率良く零二を護り、その敵を排除しようとする傾向がある。 好戦的な “召喚せし者” たちの中でも、異質な理由での戦闘を好む異端な実力者。 |
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マホウツカイ “王たる器を秘めた概念魔術使い” マホウ:ギャラルホルン チカラ:曇りなき真実の嘘(アルケイディアジンクス) 神話魔術:聖剣ならざぬ焔の翼(フォーヴズ・ブルドガング) 自らをマホウツカイの頂点・王になる存在だと豪語し、それに見合う実力を秘めた末恐ろしい少年。 かつて “召喚せし者” たちのバトルロイヤル・“最終戦争” を起こした張本人であり、 “召喚せし者” の中でほぼ唯一、最上位となる反則級の能力を持つ。 “概念魔術使い” と呼ばれる上級魔術師であり、頭一つ抜けた存在である。 |
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マホウツカイ “猛り狂う666の悪魔” マホウ:ストリームフィールド チカラ:踊り狂う悪魔(エイレナイオス) 神話魔術:黙示録に記されし皇帝(ネロ・アポカリュプス) 出会ってすぐの零二と意気投合して友人になったクラスメイト。 月読島から出たことは無いらしいが、怪しげな似非関西弁口調を扱う。 戦闘に向かない優しい性格と、経験不足から “能力” の使用に未熟なところはあるが、 限られた条件での戦闘における戦術的なセンスは高く、戦略で戦闘力を補うタイプ。 |
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マホウツカイ “型破りの戦巫女” マホウ:きらきらメモリーズ チカラ:わたしのしもべたち(ギャラクシー・エンジェル) 巫女服を身に纏った少女。 巫女でありながらあまり信仰心はなく、お賽銭至上主義な一面も。 ドジな一面があり、守ってあげたい子犬タイプの女の子として男女問わず人気がある。 基本的には臆病だが、いざ腹を据えると烈火の如く燃えあがり、冷酷な思考で戦果を勝ち取るという強烈な二面性を備えている。 戦場において真っ直ぐに敵を屠る意志を持つ彼女の感性は膨大な魔力を生み出し、“召喚せし者” の中でもトップクラスと言える。 |
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マホウツカイ “莫大な遺産を持つ少女” マホウ:スイート・ホーム チカラ:高潔なる処女(アイギスメイデン) 先天性の難病のため、生まれてからずっと病院で暮らしてきた少女。 かつて世界に名を馳せる大企業の令嬢だったのだが、両親の死により幼くして莫大な遺産を持つ。 攻撃面は経験不足からまだまだ未熟ではあるが、防御面は別格。 基本的に防衛戦を得意とする。 彼女の無垢な心が生み出す魔力障壁の輝きは、いかなる攻撃であっても決して穢すことはできない。 |
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マホウツカイ “寡黙なトランプ使い” マホウ:ミスティルテイン チカラ:傷だらけの忠誠心(ストームブレディンガー) ただただ寡黙な、陽菜子のボディーガード。 陽菜子の実質的な保護者であり、真田にとっても陽菜子は大切な娘のような存在。 独自の忠誠心を持っており、彼の信じる真なる忠誠は、主の感情に左右せず、その身を “護る” ことを絶対の誓いとしている。 そのため望む望まないに限らず、今の主ともいえる陽菜子にとっての剣として、その障害すべてを切り裂く冷酷な戦闘機械となる。 |
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マホウツカイ “自称・進化する天才” マホウ:エッケザックス チカラ:すんげぇ強ぇぇ重力(グラビトン・プレス) あきれるほどに一直線な、熱血馬鹿にカテゴライズされる青年。 独自の “漢理論” を振りかざし、小難しいころは一切考えずに行動するため、 戦いにおいてデカい方が強く、下らない技など全て力でねじ伏せてしまえば勝てると信じて疑わない。 その戦闘理念はあまりにもシンプルで、ゆえに強靭。 戦略をも破壊する “召喚せし者” の戦いに最も相応しいといえる。 |
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零二と紗雪が居候している相楽家の家主であるミステリアスな女性。 見た目に反して “おばさん” といった歳で、身長が低いのを気にしており、 若い頃に “科学” を極めており、現人類史上最高の頭脳を誇る。 奇抜な恰好で、謎の相手と良く分からない怪しい売買をすることで生計を立てているのだが、その真相は零二たちには秘密にしている。 |
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高飛車で他人を見下す態度を取る、白い肌が際立つ小柄な少女。 お気に入りの龍一を “しもべ” と称し、ひっついて行動することが多く、 一見すると普通の少女だが、その実 “幽霊” のような思念体であり、お気に入りの今の身体(人形)に憑依して生活している。 死後に発動した “能力” の残滓のような、極めて希有な存在である。 |
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零二の幼馴染であり、元クラスメイトの少女。 初恋の相手でもあり、現在もこそばゆい関係を維持している。 |
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美鏡温泉の看板娘であり、零二の元クラスメイト。 紗雪と親しいクラスメイトであり、紅葉とは古い付き合いの友人。 いつか運命の出会いが来ると信じて、友人たちとポジティブライフをモットーに人生を謳歌している。 ちょっと変わり者だが普通で普通の女の子。 |
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零二の父親。 かつて不老不死の “召喚せし者” だったが、今は “能力” を扱うことができず、不老の力を失い成人として歳を重ねている。 零二たちよりも戦闘経験が豊富だったため、その実力も頭一つ抜けているが、 “能力” を失っている今は一線を退き、息子の活躍を期待して見守る親の立場として静かに暮らしている。 |
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零二の母親。 かつて病弱だった彼女も零二のお陰で元気いっぱいの身体になり、 最近知り合った神琴と仲良くなり、互いの素性を知らず友人となる。 |
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フレイアと零二の育ての親であり、人生の師匠にあたる隻腕の男。 その素性は謎が多く、ヴォルスパー組織における機関中枢の重鎮だったらしいが今は組織を脱退して、数年ぶりに月読島へ戻って来た。 今は創生や桜と共に “聖者の教誨” で暮らしており、かつてのフレイアたちと同じように恵まれない子供たちを育てることを至上の喜びとしている。 キセキの義手をしているが、本人は至って穏やかで非好戦的な性格をしている。 |
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