[游戏分享][151127][Digital Cute] ちんくる★ツインクル フェスティバル！ -Tincle★Twinkle Festiva!- [ADV][本体+特典][度娘盘+MEGA]

都内の男子校・青幸学園に通う少年。 双子のナマイキな妹・聖奈がいる。

顔は妹に似たかわいい女顔で、髪型を同じにすると聖奈にそっくり。
モテそうなものだが、男子校という環境と悪ノリしすぎる性格が災いして彼女はいない。
成績も芳しくなく運動能力も人並みで、妹に才能の全てを吸い取られたかのよう。
そのため聖奈に対し、多少の劣等感を抱いている。

下半身はすこぶる巨根で、勃起時は 18cm はあろうかという代物。

宗像千遥に童貞を奪われ、その後も ちんこに興味津々な女の子たちに狙われる。

「ちんこ生やしたら、昔の記憶が飛んじゃった。 えへ☆」

主人公の双子の妹。 顔はそっくりだが八重歯は聖奈だけ。

頭脳明晰で運動神経も抜群。 負けず嫌いでプライドが高い自分大好きのナルシスト。
処女だが耳年増。 兄がいるため男性への免疫は多少ある。

成績が大変優秀だったため、鎮光祭の男神・ヴェルニスに任命されてしまう。

去年の鎮光祭には参加していたが、ヴェルニスを自分がやるとなると恥ずかしい。
ただ辞退するのは内申にも響くし、何より持ち前のプライドが邪魔をする。
そんな彼女が行き着いた結論は……双子の兄をスケープゴートにすることであった。

「こんなこともあろうかと、学院に提出したあたしの家族構成から、あんたの名前は抹消してあるわ！」

主人公と同じクラスの女の子。 ハイテンションで空回りするドジッ子。

主人公のちんこを いち早く目撃し、ちんこ所持者である主人公に興味津々。
実は性別はどうでもよく、ちんこが好きなだけで男性が好きなわけではない。

美術部に所属しており、資料の彫刻や絵画で ちんこを見てその魅力に取り付かれた。

曰く、他にはないその独特なフォルムに ただならぬ美しさを感じるとのこと。
祭りでは主人公のヌード絵か 御神体（ちんこ）のオブジェを出展したいと思っている。

部屋にバイブや張型をオブジェとして飾っているが、その用途はよく分かっていない。

道具で破瓜したこともなく処女。

「ちんこがついてるなんて羨ましいよっ。 いいなっ、私もほしいなーっ」

地元ではそれなりに知られている資産家・相武コーポレーションのお嬢様。

負けず嫌いで才色兼備。 成績は聖奈に次ぐほど優秀。
男神候補のひとりだったが、聖奈に持っていかれてしまったため逆恨みしている。

常に一番でなければ気が済まない己のプライドにかけ、残された女神の地位を狙う。

そのため、聖奈が主人公と入れ替わっているとは知らずに猛アタックしてくる。

晶乃とはルームメイトで、その趣味について激しく疑問に思っているが言えずにいる。

「二見聖奈、感謝なさい、この私を貴女のパートナーに選ばせてあげますわ……って、こ、断るというの!?　この私の誘いを!?」

日々研究に余念のないサイエンティスト。

将来は、生物工学方面もしくは医者への進学を考えている。
クールだが動物が好きで、小動物（猫）に対しては笑いかけたりすることも。
読書家でエロいシーンのある小説を愛読しており、性的知識は豊富だが経験はゼロ。

生物学的に “ペニスの付いている女子” である主人公に興味津々。

なんとか遺伝子サンプルを採取しようと迫るものの、いつも逃げられてしまっている。

「あなたと一緒にいるだけで、胸がドキドキと高鳴ってしまうこの異変の正体を突き止めさせてください」

学院で皆から憧れの先輩として慕われている女の子。

去年の男神・ヴェルニス役で、何も知らない主人公に祭りの流れなどを教えてくれる。
男神を経験したこともあり、男性器の名を口にすることに躊躇いがない。

弟・春樹がいるため男に免疫があり、主人公が男子であることも理解してくれる。

もともと胸はそこまで大きくなかったが、男神を務めてからみるみる大きくなった。

「君が男の子だっていうこと、君の身体で証明してもらおうと思ってね」

常にシスター服を身に纏っている 2年A組の担任教師で、5年前の学院卒業生。

“寮の規則を破る者には等しく懲罰を” をモットーとする女子寮長も務めている。
学院生の前ではちゃんとしているのだが、プライベートはメチャメチャな残念系。
汚い自室をボロい下着姿でうろつき、酒乱で酔うと甘えん坊なダメお姉さんになる。

世界一信者が多い宗教を信仰しており、戒律を守り処女ではあるが三大欲求に弱い。

気が付けば寝ており、ダイエットしなきゃしなきゃと言いつつも よく食べる。
そして人知れず自室で自慰もしている。 名前に恥じないクリ派。

「女の子同士だったら、戒律違反じゃないもーん」

聖奈をお姉さまと慕う下級生。

大変ゆりゆりしく、隙あらば聖奈（と入れ替わった聖治）の貞操を狙おうとしてくる。
容姿だけでふたりを判別していて、入れ替わっていたことに気付いていない。
徐々に 「お姉さまじゃない!?」 ということに気付き、トラブルを巻き起こす。

園芸部の部長で、学院内にあるドーム状植物園の管理をしている。

本人の趣味で紫色のカサブランカを植えている。
また、この植物園内には晶乃の管理しているキノコ栽培ハウスもある。

「でも、そんなところが、ス・テ・キ……♪　百合子、もう穴という穴が、びしょ濡れですわぁ……♪」

マラドンナ女学院の創立当時から崇められている母神。

鎮光祭で男神・女神を演じた少女たちの願いを、毎年こっそりと叶え続けている。

今年の男神となった主人公の力が強すぎたため、具現化してしまった。

「おまえさんのポコチンは男神の象徴。まさにシンボル。 彼女たちの憧れの的なのじゃ」

聖マラドンナ女学院の購買部に、突如として現れたアダルトショップ店員。

学院からエロスのオーラとビジネスチャンスを感じ取った ご主人様に命じられ、
期間限定で 『エロキュート・聖マラドンナ女学院支店』 を開設。
文房具やお弁当も取り扱っているが、メインはアダルトグッズ。
相手が上流階級のお嬢様のため、何万もする高級品を並べまくる強気の値段設定。
そしてお嬢様たちは、初めて見る バイブ・ディルド・ローターに興味津々の様子。

出会い頭 1秒で、主人公が女装であると見抜く。

しかし複雑そうな状況をなんとなく察し、人前でバラすことはしない正に店員の鑑。
また普通は聞こえないはずのマラドンナ様の声に返事をするなど、只者ではない。

「バイブを販売している。 購買部なだけに」