[游戏分享][151127][アージュ] シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章 [ADV][本体+特典][度娘盘+MEGA]

近接格闘戦を得意としている衛士。

国家保安省によって家族と引き離されたトラウマから人間不信に陥り、他人を絶対に信用しない。

国家保安省との繋がりを噂される アイリスディーナ を目の敵にしている。

戦場でテオドールに救出された衛士。

元は西ドイツの人間だが、とある人物を探すために東ドイツへと亡命してきた。
常に前向きだが、東ドイツ社会に相応しくない言動が目立ち、社会性の違いに戸惑う。

命の恩人であるテオドールに懐いている。

第666戦術機中隊の指揮官。

高い戦術機の操縦技能と冷静な判断力を備えた衛士だが、
より多くの人を救うために “選別” を行い、多少の犠牲は厭わない冷酷な一面も持つ。

自身が生き残るために兄を国家保安省に密告したという噂がある。

第666中隊の補充として来たテオドールの義妹。

国家保安省によってテオドールと引き離されて以来、衛士として戦いながら行方を探していた。

社交的で人懐こい性格であり、テオドールを一人の男性として意識している。

中隊で唯一 長刀の扱いに長けた衛士。

明朗闊達な性格だったが、数々の戦場で戦友を失い続けてきたことで戦争神経症となり、自制が利かなくなっている。

これ以上戦友を失わないために、新しく入ってきたカティアを守ろうと心掛ける。

第666中隊に所属している衛士であり、中隊付きの政治将校。

生真面目な性格で中隊内の政治的指導を行い、自身の所属する党の意向に忠実であるゆえに高圧的な態度を取る。

衛士としての実力は並だが、政治交渉等に秀でる。

中隊の次席指揮官を務めるベトナム移民の2世。

落ち着いた物腰で優しい性格のため、中隊の衛士を精神的に支える役割を担っており、
アネットやカティアからは お姉さんのように接して慕われている。

戦場では一転して、冷静かつ適切な指揮を下す。

ポーランド撤退戦を生き残った歴戦の衛士で、撤退中にアイリスディーナに拾われる。

戦争の影響で心が荒み、馴れ合いに対して極端に嫌悪感を抱いている。

国や人類のためではなく BETAを殺すために戦っている。

アイリスディーナの副官を務める衛士。

下士官の叩き上げで、常にアイリスディーナの側に控えている。
厚い信頼と、衛士として経験豊富であるため、参謀役から部下の教育係も務めている。

テオドールを未熟であると見て、坊主と呼んでいる。

国家保安省の武装警察軍に所属している衛士。

自国内のスパイや西ドイツへ亡命する者を粛清する “亡命者狩り” を任務としている。

攻撃的な性格で、アイリスディーナとは士官学校からの知り合い。 浅からぬ因縁がある。